会社員時代に見た失脚事例【年収が高い方が不動産投資では有利です】

不動産投資は言うまでもなく年収や役職が高いほうが有利です。
(特に大企業の)役職者の信用は数千万円の融資を出してもらえる強力な武器になります。
自己資金が無い人は下手に不動産投資活動をがんばるより、「副業して貯める」か「出世して与信(給料も)を増やす」のが早いでしょう。
今日のブログは後者に関わることで、会社員時代に見た「失脚事例」をお伝えします。
会社員として大した出世をしていない私が言うのも難ですが、このようなツイートを以前しており、能力よりも「立ち回り」の方が社内での出世や居心地に大きく影響すると当時から思っていました。
ここで言う「失脚」は社内で嫌われて仕事がしにくくなっていたり、仕事ができると思っているのは本人だけというケースで、遅かれ早かれ退職せざるを得ない人を指しています。
会社員の方なら周知の事実かも知れませんが、改めて考えをまとめました。
「仕事ができる」と言う人
これは当然ですね(笑)
口やオーラから出てしまっているケースです。
大体において仕事ができると思っているのは本人だけで、周囲の評価は普通だったりします。
にも関わらず周囲から協力を得られていないのですごく働きにくそうでした。
会社員時代、転勤が多かったのですが各職場に1人は必ずいました。
- 目上への立ち回りは上手
- 仕事はそこそこできるので評価は中の上
- 「論理的思考が~」など合理性があることのアピール
等が特徴だったと思います。
偉そうに書いている自分も徹底できていたか分かりませんが、「口は災いのもと」という通り、仕事は淡々と終わらせ周囲には余計なことを言わないに尽きますね。
”ダークトライアド”に該当する人
人間には「ダークトライアド」と言われる3つの「関わると面倒なタイプ」が存在します。

- ナルシスト(先程の「俺は仕事ができる」と言う人です)
- サディスト
- サイコパス
この3つを指しており、よく見るのがパワハラです。
基本的にパワハラ気質な人間は一生治りません。(涙)
2つ目のサディスト、つまり人を攻撃することが楽しい人がパワハラ人間であり、そう簡単には変えられない「人間のタイプ」なので、私も治った例をみたことがありません。
ついでに言うと、先程の「俺は仕事ができるから」という人は1つ目のナルシストに該当します。
自己顕示欲と自己評価が高いので、関わると面倒です。
よく見たのは女性社員が人事部にパワハラ密告して、犯人が左遷されるケースです。
ひどい場合は労基署が入ったケースもあり、そうなると本社の人間がくるほど大騒ぎになっていました。
いずれにしても人は「痛みを避ける」のが本能なので、いずれ何かしらの対策を打たれます。
労基署なんて出てきた本人の出世は絶望的でしょう。
コバンザメ人間
特定個人(もしくは派閥)にくっつき出世を企む人ですね。
人の権威や信用を利用するのはビジネスの世界でも有効なので、悪いことではありません。
しかし、特定の派閥につくと出世も早いですが、怖いのはその派閥(上司)が失脚したとき滑り落ちるスピードも速いです。
特に大企業では派閥は付き物だと思いますし、人間が集まる以上必ず群れはできます。
孤立無援で突き抜けるのは至難なので、人の力は借りた方が良いですが、「派閥には属さず、それでいて仲良くする」のが理想だと思います。
噂魔
噂話をする人は失脚というか、常にだれからも信用されていない感じです。
人事や査定などをはじめ、社内の色恋沙汰など幅広い噂を取り扱っていますが、基本的には「他人を下げることで自分を上げる」ケースが多い印象です。
こちらの記事にも書いていますが、噂話や陰口は「参加するけど参加しない」のが丁度良いスタンスだと当時から思っていました。
そして、噂話や陰口を言わない人ほど社内の信頼を得て、色々な情報が勝手に舞い込んでくるものです。
大半はどうでも良いものですが、そういう状況になることの働きやすさはやはり働きやすいものです。
副業・投資社員
これは私も完全に該当していました。
基本的に副業はバレても問題ないものの、絶対バレない方が良いです。
※副業規定に関する記事はこちら
要らない妬みつらみを買って仕事がしにくくなります。
しかも、数年前に消防士が家賃収入7,000万円を得ていて懲戒になりましたが、下手するとそこまで話が発展しかねません。

当時から隠密行動を徹底してましたが、副業がバレる原因は本人が調子に乗って周囲に話すケースが一番多いはずです。
まとめ
会社員時代、色々な人がいましたが上記に該当する人は比較的短期間で失敗していました。
地方の支店では順調に見えたのに、本社に移動した途端退職の噂を聞いたり、いきなり転勤してきたと思ったら、前の職場を追われるように辞めていたり・・・様々ですが、いずれにしても数ヶ月~数年という短い期間での出来事です。
結局のところ、会社員はできるだけ我を出さず周囲と仲良くやのが一番でしょう。
誘惑は多々あると思いますが、地道に周囲から得た信頼は定年も見えてくる第3コーナーを曲がるくらいで必ず活きるはずです。